太陽光発電ではタービンを使用しない

太陽光発電が凄いなと思うのは、その発電方法がよく分らないという所です。他の場合ですと小学生か中学生の頃に理科の実験で教わりましたよね。コイルがあって、その近くで磁石を動かすと電気が発生するというものです。

規模は随分と大きくなりますが、発電所で基本的にやっている事はこれと同じです。しかしながら太陽光発電の場合は全く質が違います。電気を取り出すという事は同じですが、それに至るまでの方法というのが根本的に異なるのです。

これに関して多分、私も教わっている様な気がするのですが、もう既に忘れてしまいました。ただ非常に興味深い事なのは変わらない訳でして、この辺りをもっと皆さんに知ってもらいたいなという気はします。

太陽光発電のメリットと言ったら数え切れないですからね。まず音がしないというのも利点の1つではないでしょうか。大きなタービンを回せばもの凄い音が発生するというのは当然ですからね。そのため住宅地の近くに作ることができないというデメリットが火力発電所にはあるのです。

一方の太陽光発電は全くと言っていい程音がありません。風力発電の場合ですと風車が回る時の音がどうしても強いそうなのですが、こちらはそういった騒音がないのです。そのため全国のあらゆる土地が発電可能という事になるはずです。今は限られた電力会社が独占している様なものですけど電力自由化という流れなどもあり、少しずつではあるものの状況は変化しつつあります。

多くの人に関心を持ってもらうという意味でも小中学生の頃から積極的に太陽光発電の仕組みを教えて行くべきではないかと思います。現状その様な取り組みもされているとは思いますが、十分とは言い難いです。ページ数などをもっと増やし、授業の時間も長時間にした方がいいのではないかと思います。もしこの様な教育が成功すればこれまでの常識であった、日本はエネルギー資源の少ない国という考え方が変わることになりそうです。”

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