太陽光発電の保証

近年では当たり前のように、自宅の屋根に太陽光発電システムが付いている。
果たして本当に太陽光発電は必要なのだろうか。

太陽光発電システム導入にはコストがかかるのをご存知だろうか。月々の電気代がお安くなりますよ、電力会社が買い取ってくれますよ。と、玄関越しにセールスの方にうまく丸め込まされようとした経験はありませんか。

はたまた、家電量販店で売り込み中のブースに引っ張られて契約しそうになりませんでしたか?

太陽光発電を批判しているわけではありません。ただシステム代と工事費に終わらないということをご存知いただきたい。

現在、国と自治体による補助金もありますし今後、光熱費削減や売電収入もあるのでハードルが下がってて買うにはもってこいの時代になっている。

一般的に初期費用の回収には10年ほど(メーカー、規模にもよる)かかるとされているが、国の補助や売電収入なども含めると8年ほどで回収できるらしい。節電するなどしてうまくやっていればさらに回収が早くなるだろう。

最近の家電量販店では長期保証5年や10年が当たり前になっているようだが、これにも不安な要素はある。「10年も保証してくれるの?とても助かる、ありがたい」なのだが、その会社が存続していればの話である。
通常の家電もそうだが、太陽光発電にも同じように10年保証が付いているようだ。

内容は
一、機器装置の保証
ニ、自然災害からの保証 屋根の上にある為台風の被害はよくある あとは落雷など
三、出力の保証 出力の維持といったところか

そこにも不安要素がある。そのあとの保証は?10年すぎるとどうなるの?

安心してください。あるメーカーの保証なのだが15年ものもあります。しかしこれが有償になります。
でた、保証期間終了からの毎月の有償払い。金額については変動しているのでここには載せませんが、節電分は吹っ飛ぶでしょうね。あと電力買い取りも買値が安定したまま10年先も同じとは限らない。

先ほど出た15年保証はその後無効となり、それ以後の機器保証や、災害保証もなくなるということだ。
つまりはその後の故障は実費です。エコには変わりありません。

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