太陽光発電の著しい進化に驚いています

今から二十年ほど前のことでしょうか。

近所の住民が太陽光発電を取り入れたということで見に行った記憶があります。

当時の太陽光発電は当然今ほど発電量も優れていたわけではないので、近所の住民も「太陽光発電を取り入れてみたは良いけど、思ったほどの効果は無いぞ」と自嘲的に笑っていたことを思い出しますね。

だからではありませんが、やはり私の中では「太陽光発電の発電量は期待ほどではない」というイメージが固定化されてしまったのです。そしてそのまま年月は流れていきます。

依然として私は電力会社の供給する電力で満足していたのですが、例の住民が「新しく買い替えたソーラーパネルの発電量が凄いんだよ」と興奮して話しかけてきたので驚きました。

二十年ほど前に言っていたことと真逆のことを、興奮しながら私に言ってきたわけですから。もっとも、それを聞いたからといって私の太陽光発電への疑念を拭い去ることは出来ません。かなり懐疑的に見ていたのです。しかし、その考えを改めさせられる出来事が起こります。何を隠そう、私の家にもソーラーパネルがやって来たのです。

電機の買取価格固定化が政府から発表され、太陽光発電への注目度が一気に上がった時です。息子夫婦が絶対に損をしないから導入してくれと懇願してくるので、それに根負けして太陽光発電を取り入れることにしたのです。

ちなみに、その時点でもまだ私の中では太陽光発電に対して疑心暗鬼の念がくすぶっていました。息子からは性能が著しく向上しているとは聞いていたのですけどね。そして実際に導入すると、近所の住民が興奮気味に話していたことも、息子があれだけ粘り強く私を説得し続けてきたことも理解できました。とにかく発電量が凄いのです。

太陽光発電を取り入れてそれなりの年月が経過しましたが、依然として発電量は衰えることを知りません。5月頃になると発電量が一気に上がっていきますので、それを見て季節を感じ取ったりしていますね。

売電に関してもそれなりの金額で売却することが出来ていますので、あの時に息子夫婦の話に乗って良かったなと思っています。私だけでしたら、依然として太陽光発電はダメなものと思い込んでいたでしょうからね。

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